2018年 名古屋場所 番付
東の横綱 鶴竜（モンゴル出身）
西の横綱 白鵬（モンゴル出身）
東の横綱 稀勢の里（茨城出身）
東の大関 豪栄道（大阪府出身）
西の大関 高安（茨城出身）
西の大関 栃ノ心
東の関脇 御嶽海
西の関脇 逸ノ城
西の小結 玉鷲
東の小結 貴景勝↑
東の前頭 勢 ↑
西の前頭 魅聖 ↑
東の前頭2枚目 豊山↑
西の前頭2枚目 千代大龍↑
東の前頭3枚目 正代↓
西の前頭3枚目 遠藤 ↑
東の前頭4枚目 千代の国↓
西の前頭4枚目 阿炎↓
東の前頭5枚目 妙義龍↑
西の前頭5枚目 朝乃山
東の前頭6枚目 輝↓
西の前頭6枚目 阿武咲↑
東の前頭7枚目 松鳳山
西の前頭7枚目 栃煌山↑
東の前頭8枚目 宝富士↓
西の前頭8枚目 琴奨菊
東の前頭9枚目 北勝富士↑
西の前頭9枚目 大翔丸↓
東の前頭10枚目 碧山↑
西の前頭10枚目 大栄翔 ↓
東の前頭11枚目 佐田の海↑
西の前頭11枚目 旭大星
東の前頭12枚目 隠岐の海
西の前頭12枚目 錦木
東の前頭13枚目 竜電
西の前頭13枚目 貴ノ岩↑
東の前頭14枚目 隆の勝
西の前頭14枚目 千代丸↓
東の前頭15枚目 千代翔馬
西の前頭15枚目 嘉風↓
東の前頭16枚目 琴勇輝
西の前頭16枚目 石浦↓
東の十両筆頭 荒鷲↓
西の十両筆頭 安美錦
東の十両2枚目 明生
西の十両2枚目 矢後↑
東の十両3枚目 大翔鵬↑
西の十両3枚目 明瀬山
東の十両4枚目 大奄美↓
西の十両4枚目 旭秀鵬
東の十両5枚目 琴恵光
西の十両5枚目 貴源治
東の十両6枚目 英乃海↓
西の十両6枚目 豪風↓
東の十両7枚目 千代ノ皇
西の十両7枚目 若隆景↑
東の十両8枚目 剣翔
西の十両8枚目 照強 ↑
東の十両9枚目 志摩ノ海↓
西の十両9枚目 青狼
東の十両10枚目 翔猿
西の十両10枚目 水戸龍
東の十両11枚目 徳勝龍↓
西の十両11枚目 千代の海
東の十両12枚目 臥牙丸↓
西の十両12枚目 白鷹山
東の十両13枚目 東龍↓
西の十両13枚目 炎鵬
東の十両14枚目 常幸龍
西の十両14枚目 天空海
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本場所
| １月場所 |
初場所 |
両国国技館 |
| ３月場所 |
春場所 大阪場所 |
大阪府立体育会館 |
| ５月場所 |
夏場所 |
両国国技館 |
| ７月場所 |
名古屋場所 |
愛知県体育館 |
| ９月場所 |
秋場所 |
両国国技館 |
| １１月場所 |
九州場所 福岡場所 |
福岡国際センター |
幕内の定数は42人以内
十両の定数は28人以内
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