１番から１５番のボールに点数を決めておき、落としたボールの合計得点で勝敗を決める。
バンキングで先攻か後攻を決めブレイクショットを打ちます。
ブレイクショットを打つ場合、最初に１番ボールに当てなければいけない。
最初に数字の最も小さい番号のボールに手球を当てなければいけない。
ファウルしたりボールをポケットに落とすことができなければ、交代します
落とした番号を得点とし
あらかじめ決めておいた得点に、早く達した方の勝利となる。
 ボールの並べ方
ファウルとなる場合
手球がポケットに落ちた時
最初に当てなければならない的球を外した時
的球に当たらなかった時
ファウルした場合の処置
交代して相手が自由に手球を置く事ができる
または、
そのままの形で続ける。
的球はそのままで、手球をヘッドラインの内側に置いて続ける。
的球をフットスポットかセンタースポットに置いて続ける。
この３つの中から選んで続けることができる。
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